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「情報活用能力の育成」ではダメ
作成日: 1999-09-09
修正日: 1999-09-19
「情報教育」に対する「情報活用の能力の育成」の読み替えは,ミスリーディング (間違いのもと) です。
「情報活用」は,「周りにある情報の活用」のように読めてしまいます。
わたしたちの実践のテーマは,「周りにある情報の活用」ではなく,「自ら情報をつくり,情報発信・情報交換を行う」です。
「情報活用」ではなく「情報活動」です。
「情報活用」=「周りにある情報の活用」では,主体を「消費者」の立場にとどめてしまいます。
特に,「情報活用」は「情報手段 (機器) の活用」のようには読めません。
「情報教育」は「情報手段 (機器) 活用の能力の育成」です!
理由:
「
いま求められている水準で
自ら情報をつくり,情報発信・情報交換を行う」主体は,
いまの
情報手段 (機器) を活用する能力の持ち主でなければならない。
「情報活用」=「周りにある情報の活用」では,教師が従来型に安住してしまいます。
「WWW上で調べものをさせれば情報教育」みたいな気にさせてしまいます。